Workbenchでデータベースをimportする

概要・動作環境

MySQLでは、データベースの名前を変更したくても、普通にやるとデータベース名を変更することはできないので、新しいデータベースを作成(import)することで、データベース名を変更するという方法が考えられます。

動作環境

MacOS 10.14.6
Workbench 8.0

Workbenchでデータベースをimportする

MacのトップメニューからServer > Data Import を選択します。

以下の画面でインポートするデータを指定します。
①Import from Dump Project Folderではimport元のフォルダを指定します。(インポート元のデータベースのフォルダには、拡張子がsqlのファイルが複数存在します)
②Default Target Schemaには、import先のデータベース名(=Schema名)を指定します。
③Select Database Objects to Import(only available for Project Folders)は、import元のsqlのファイル内に書かれているdatabase名が自動的に表示されます。
データベースが作成されていない場合、②と③の文字列は同じでないとうまくテーブルが作成されないようです。
最後に「Start Import」ボタンを押下します。

ちなみに、以下が拡張子がsplのファイルの中身です。Database: test3と書かれています。インポートしたいデータベース名がtest3でない場合は、test3を修正しないとインポートできないようです。

プログレスバーが表示されます。

データベースtest3のテーブルを開いて中身が表示されれば成功です。ヨシ!

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