トイレの電磁弁とダイアフラムとフラッシュバルブの断面図

フラッシュバルブの断面図

プッシュボタンを押すと、内部の水圧が変わり、中の部品が上に移動して水が流れるという仕組みですね。フラッシュバルブは、古い施設やビルでしか見なくなりましたが、ビル管理をやっていると分解とかする機会があると思います。シートパッキンを交換したり、ピンホールを針で掃除してやると故障が直ったりします。

トイレの電磁弁とダイアフラムの断面図

水が止まっているときの断面図。

水が流れているときの断面図

トイレの電磁弁は、センサー等が起動すると電気が通り磁石が上に引きつけられ、水圧の差でダイアフラムに隙間ができて水が流れるという仕組みです。ダイアフラムの少しの隙間だけであれだけの水が流れます。ダイアフラムにはピンホールが空いていて、このピンホールが詰まると故障して水が出続けたりします。

電磁弁と自動弁の違い

一番わかり易い説明をすると、「ONとOFFなのが電磁弁で、開度を自由に変えられるのが自動弁」です。但し、メーカーが統一していないので、電磁弁でも開度が自由に変えられるものも存在します。しかし、構造的に電磁弁は電気が通ると磁石が働きONとOFFが切り替わる仕組みなので、電磁弁といいいます。このため「ONとOFFなのが電磁弁で、開度を自由に変えられるのが自動弁」と覚えたほうがわかりやすくて良いと思います。