Windowsのコマンドラインとbatファイルのメモ

6月 3, 2020

コマンドプロンプトをショートカットで開く

ウィンドウズボタンを押してから、cmdを押します。Enterを押します。

コマンドプロンプトの黒い画面が表示されます。

現在のディレクトリを表示する echo %CD%

C:\Users\admin>echo %CD%
C:\Users\admin

実行ファイルのディレクトリを取得する set dir=%~dp0

コマンドラインから一行ずつ実行する場合は、%CD%を使えば実行ファイルのディクトリも取得できますが、バッチファイルから%CD%では、ホームディレクトリが取得されたりします。そこでバッチファイルのディレクトリを取得した場合には、%~dp0を使います。以下の3行をファイルに記述して、test.batの名前で保存してアイコンをダブルクリックすると、コマンドプロンプトの黒い画面が出てきて動作を確認できます。

set dir=%~dp0
echo %dir%
pause

Pathを改行して表示する

見やすくなります。

> echo %path:;=&echo.%
C:\WINDOWS\system32
C:\WINDOWS
C:\WINDOWS\System32\Wbem
C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0
C:\WINDOWS\System32\OpenSSH

Pathを追加する

以下のバッチファイルを作成して、ダブルクリックして実行して下さい。batの拡張子で保存すれば勝手にバッチファイルになります。例えば、このファイルの意味としては、バッチファイルと同じディレクトリにあるMiniconda3をパスに追加するという意味です。「set」は実行した直後からそのプロセス内で有効になりますが、プロセスを終了すると変更が破棄されてしまいます。なので、何度失敗してもバッチファイルが終了すれば環境変数も元に戻ってくれるので、安心して実行して下さい。

set dir=%~dp0
set str=%dir%Miniconda3;
set path=%str%%path%
echo %path:;=&echo.%
pause

現在のコマンドプロンプトをクリアする

なぜclearというコマンド名にしなかったのか、このあたりがWindowsのダメなところですね。

cls