DIY 木材の割れを防止する

7月 3, 2022

木材の選択

DIYで利用する木材については、ここではFPS材を使います。

SPF材とは

SPF材は、Spruce(えそ松)とPine(松)Fir(もみ)の3種類の頭文字で、マツ科の針葉樹の総称です。ホームセンターで買うことができ、安い木材なのでDIYをする場合は、このSPF材が一番手っ取り早い選択です。もちろんメリット・デメリットはありますが、細かいことを考え出すとDIYは何も出来ません。そんなに悩むなら大工さんに依頼しましょう(笑)

SPF材の耐久性について

一番気になるところだと思います。SPF材の耐久性については、室内で利用する場合は全く気にすることはありません。しっかり長持ちします。つまり他の木材と同じ耐久性だと言えます。ただし、室外で利用する場合は異なります。耐候性ということを考えなくてはなりません。室外で利用すると、ヒビ割れも生じますし、カビの半纏もできます。つまり、木材の劣化は雨や太陽、乾燥や湿気によって劣化やひび割れが生じるのです。そのため、室外でSPFを利用する場合は劣化を防ぐために塗料を塗ったり対策を考えなくてはなりません。

木材のひび割れの補修

DIYで木材がひび割れた場合は、以下の商品で修理します。

コニシ ボンド ウッドエポキシ

使い方は、2つの粘土を1対1で捏ねます。色が均一になったら木材の欠けている部分に押し込みます。表面の凹凸をスクレッパー等で整形します。固まるとしっかりした強度があります。また、耐水性、耐候性があり、硬化後はネジの使用ができます。
この商品は、2つの粘土を混ぜて使うタイプなので、ボンドのように「いざ使おうと思ったときにチューブの中で硬化していて使えない」ということがなくて便利です。

捏ねる際はニトリル手袋を使うと手が汚れない

コニシ ボンド ウッドエポキシ をこねる際に、素手で行うと手がすごく汚れてしまいます。そのため、必ずゴム手袋をして作業をすることをお勧めいたします。使い捨てのニトリル手袋はティッシュのような消耗品ですので、買っておいて損のない商品です。

ニトリルゴム手袋

ニトリル手袋の値段が高くなっている気がするのは自分だけでしょうか。